ぼくは仕事でリモート会議をすることが多いのですが、顔が暗く映ってしまうことが気になっていたため、自身を明るく撮影するためにこちらを購入してみました。
ということで今回は、VIJIMのVL66 LEDミニビデオライトについて、レビューしていきます。
VIJIM VL66 LEDミニビデオライト
カラー | 黒 |
サイズ | 9.2*7.8*2.6cm |
重さ | 129g |
電源 | 内蔵2000mAh充電式バッテリー |
充電ポート | Type-C |
色温度 | 2500-6500k |
最大出力 | 5W |
照明距離 | 3~6メートル |
おすすめのアクセサリー
VIJIMのVL66には、1/4ネジ穴とホットシューが付いているため、スマートフォンのクリップホルダー、ホットシューマウントアダプター、カメラ、三脚ボールヘッド、ライトスタンドなどのさまざまな写真用アクセサリーと一緒に使用できます。
ぼく自身はManfrottoのミニ三脚に装着して使用しています。
輝度調節や色温度の調整が簡単
VL66は、輝度調節や色温度はダイヤルを回すだけど簡単に調整できます。
好みの雰囲気に合わせて、自由自在に調整できるの調節することができるのが魅力です。
※写真だとわかりにくくて申し訳ないですが、以下のように色温度を調節できます。
2000mAhのバッテリーを内蔵
VL66は、2000mAhのバッテリー内蔵しています。
最大輝度出力は最大120分、最小輝度出力は最大300分なので、長時間のリモート会議でも問題ないです。
また、充電ポートはUSB Type-Cとなっています。充電しながら使用することも可能です。
好きな角度に調節できる
VL66には、360°の回転機能が付いているため、好きな角度で光を当てることができます。
これにより、光の向きを自由に調整し、被写体に最適な光を当てることができます。
まとめ
VL66は、重量は129gで、非常に軽いため持ち運びにも便利です。
価格も2,500円ほどなので、お手頃でコスパも良いため、初めてLEDライトを使用する人にもおすすめです。
写真撮影やリモート会議時に、ちょっと暗いなと感じている方に、おすすめなアイテムとなりますので、気になった方はぜひチェックしてみてください。