Magic Keyboard
Magic Keyboardは、Apple社が販売しているマルチメディアキーボードです。
最近はクラムシェルモードで作業することが多いので、Magic Keyboardが欲しいと思っていたのですが、ついに手に入れました。
見た目は非常にシンプルなデザインで無駄がありません。
ちなみにテンキー付きと、付いていないものと二種類ありますが、僕は普段テンキーは使用しないので、テンキーがついていないものを購入しました。
高さ | 0.41〜1.09 cm |
幅 | 27.9 cm |
奥行き | 11.49 cm |
重量 | 0.231 kg |
接続と拡張性 | Bluetooth Lightningポート ワイヤレス |
同梱物
・Magic Keyboard
・Lightning - USBケーブル
Magic Keyboardの外観
こちらはMagic Keyboardを正面から見た際の写真です。ぼくはUS配列は苦手なので慣れているJIS配列にしました。
裏面はこのようにAppleのロゴマークが入っています。端には滑り止めもついているので、キーボードを打っていて本体の位置がずれていくというようなことはないです。
Magic Keyboardの上部にはこのようにLightningポートがついています。充電しながらでも使用することが可能です。
今はまだLightningポートですが、いつかUSB Type-Cになる気がしますね。
Magic Keyboardの下にはこのようにLightningのUSBケーブルと、説明書が付属しています。
ケーブルはiphoneや、ipadのものが家の中に沢山転がっているのでこのケーブルはとりあえず放置しています。笑
Magic Keyboardを使ってみた感想
打ち心地
打鍵音はほどよい大きさで、打鍵感は重くもなく軽くもなくといった感じで非常に打ちやすいと感じました。フラットなキーなので長時間使用しても疲れにくく、文字を打つのが楽しくなりました。
バッテリー
1ヶ月使いましたが、まだバッテリーは切れていません。充電はかなり少ない頻度で済みそうです。ちなみにAppleの公式では「充電は約2時間で完了し、約1か月ほど持つ」と発表しているみたいです。
気になった点
今回購入したのは、白のMagic Keyboardなので、キーが真っ白になっています。これは仕方ないことですが、長期間使うとキーが汚れてきそうなのがちょっと怖いなと思いました。
汚れていくのが怖いなと思う方は、キーが黒になっているスペースグレイのMagic Keyboardも販売されているのでぜひチェックしてみてください。ちなみにスペースグレイの方はいまのところテンキー付きしか販売されていないようです。
Magic Keyboardまとめ
見た目もスマートで無駄がなく気に入っています。打ち心地もとてもよいのでおすすめです。
これからもこのブログを更新していくためにこのキーボードには活躍してもらおうと思っています。今回この記事を読んで少しでも気になった方はぜひチェックしてみてください。