いままでゲームばっかりしていましたが、このままじゃいけないと思って最近は少しずつですが本を読むようになりました。
はじめはスマホメインで読書を行っていたのですが、スマホだと集中できなかったので、前から気になっていたAmazonのKindle Paperwhiteを買ってみました。
しばらく使用してみて結果として購入してよかったと思ったので、「【amazon】kindle Paperwhiteはいらない?|使ってみた感想」として記事にしたいと思います。
kindle Paperwhiteがおすすめな理由
- アプリや通知がないため読書に集中できる
- 紙の本と違い場所を取らずに多くの本を読める
- ブルーライトが少ないため寝る前の読書にも最適
Kindle Paperwhiteとは?
まずKindle Paperwhiteについてですが、Amazonが提供しているフロントライト付きの電子ペーパー搭載の電子書籍用の端末です。
僕が持っているのは第10世代ですが、現在の最新は「Kindle Paperwhite 第11世代」で、画面の大きさが6.8インチで防水機能が搭載されているような端末となっています。
また、11世代から搭載されている新機能としては、「色調調節ライト機能」というものがあり、これまでの端末では変更することができなかった「色の暖かさ」が調節できるようになり、自分の好みに合わせて調節できるようになっているようです。
価格 | 広告あり:¥14,980 広告なし:¥16,980 |
サイズ | 174 mm x 125 mm x 8.1 mm |
ディスプレイ | 6.8インチ反射抑制スクリーン |
容量 | 8GB |
解像度 | 300ppi |
フロントライト | LED 17個 |
数週間持続バッテリー | ○ |
ワイヤレス充電対応 | ○ |
充電ケーブル | USB-C |
防水機能 | ○ |
色調調節ライト | ○ |
デバイスカラー | ブラック |
Kindle Paperwhiteがおすすめな理由
紙の本と違い場所を取らない
紙の本も好きなのですが、やっぱり場所を取ってしまうっていうのが一番困ってしまうところでした。
どんなに狭い部屋でも電子書籍なら何冊読もうが関係ないので、好きな本を好きなだけ読むことができます。
ブルーライトが少ない
スマホやタブレットってブルーライトが多くて寝る前に使用すると、目にもよくない上に寝付きが悪くなり睡眠の質が下がると言われていますよね。
Kindle Paperwhiteだとブルーライトが少ないので、寝る前でも目が疲れることもなく安心して読書することができます。
アプリや通知がないため読書に集中できる
スマホやタブレットだと、途中でSNSを開いたり、ふと調べ物をしたくなってブラウザを開いたり、通知などですぐに気が散ってしまっていました。。。
(自分の集中力がなさすぎる)
Kindle Paperwhiteだと電子書籍しかないので、余計なことに気がいってしまうようなことはなく読書に集中できるようになりました。
Kindle Unlimitedも活用
こちらはスマホやタブレットでも活用できるサービスですが、色んな本を沢山読みたい方は「Kindle Unlimited」を活用するのもおすすめです。
こちらは、200万冊以上の小説やビジネス書、漫画などを好きなだけ読むことができるサービスです。
Amazon会員なら月980円で利用できるので、ぜひ1度活用してみることをおすすめします!
まとめ
ぼくが持っているのがKindle Paperwhiteで、一番人気のある機種を今回はご紹介しましたが、Kindleは他にも種類があります。
最低限の機能が搭載されている「Kindle」だったり、より高機能な「Kindle Paperwhite シグニチャー エディション」・「Kindle Oasis」といった機種もあるので気になった方はせひチェックしてみてください!
kindle Paperwhiteがおすすめな理由
- アプリや通知がないため読書に集中できる
- 紙の本と違い場所を取らずに多くの本を読める
- ブルーライトが少ないため寝る前の読書にも最適